お肌にやさしい、
髪にもやさしい
良水工房はお家まるごと浄水だから、
毎日の洗顔とシャワーにたっぷり使えます。
浄水だからすべすべ
洗顔後の
肌の違いを実感
残留塩素を軽減、お肌に刺激を与えない
やさしい洗顔を実現。
残留塩素を減らし、
乾燥を防ぐ。
一般の水道水に含まれる残留塩素はお肌に刺激をあたえ、乾燥の原因になることもありますが、
良水工房をお使いの皆様からは
「洗顔後のツッパリが減った」「お肌のしっとり感アップ」
「お肌がすべすべに」などのお声が寄せられています。
ぜひ、毎日の洗顔を浄水ですることで、お肌への違いを実感してください。
また、良水工房のお水は刺激が少ないため、敏感なお肌の方にも浄水洗顔、浄水入浴などご使用いただくことで
より快適な毎日をお過ごしいただくことができます。
残留塩素量の違い
水道水 |
0.8mg/ℓ ※1 |
---|---|
良水工房 |
0.1mg/ℓ ※2 |
良水工房のお水は、飲み水や炊飯だけではなく、
キッチンでお使いになるすべての水が浄水になっていますので
野菜などの食材を洗うときにも食材に含まれるビタミンを保つことができます。
さらに残留塩素が原因となる肌への影響を減らし、お水を使うあらゆる場面で良水工房のお水の良さを体感していただけます。
※1 各地域の水道局や水道事業者によって異なります
※2 残留塩素濃度基準である0.1mg/ℓ程度に設定
良い水を肌に貯める。
皮膚科医宮地 百子
スキンケアは毎日。を基本に。
当院では毎日歯を磨くように、毎日のスキンケアを勧めています。これにより肌のトラブルをある程度未然に防げるようになるほか薬などに頼らない時期を長くしますので、肌のトラブルの有無に関わらず、小さい頃からスキンケアを習慣づけることが大切と考えます。皮膚細胞の生まれ変わりの周期は28日以上。ですから、お肌のケアを長く続けていくことによりその効果は大きなものとなります。
保湿には、良い水がいい。
肌のトラブルは水分を保持できないことが大きな原因。肌にトラブルを持つ方の場合、皮膚の表面が荒れるので角質層に浸透した水が蒸発しやすくなり保湿力が下がります。
保湿力をどう上げていくか、例えばシャワーや入浴で得た水を自分のものにするといったことを患者さんに説明しています。具体的にはお風呂上り、角質層にお水が溜まった状態でクリームや軟膏を塗り“ふた”をする指導しています。皮膚は面積が大きく、たくさんの水分を貯めています。そこに貯める水分は少しでも良いものがいいですね。
浄水だからさらさら
髪にやさしい
洗髪
残留塩素を軽減した浄水で洗髪。
柔らかくまとまりやすい髪に。
浄水で髪もさらさらに
洗髪でもその良さを感じたという声をいただいております。
「シャンプー後の髪が柔らかくなり、
リンスをしなくてもいいような感じ。」
「髪がさらさらでまとまりやすくなった。」
「美容室で『シャンプー変えた?』と言われた。」
このように美容やきれいな髪のために、からだに触れる水から
変えてみてはいかがでしょうか。
たっぷりうるおう
湯船もシャワーも
全部が浄水に
良水工房はお風呂の水も全て浄水に。水量が多い
湯船のお湯も、シャワーも全てやわらかい浄水に。
湯船たっぷり浄水で
お風呂時間が楽しくなる
健康のためにお料理や飲み水をミネラルウォーターや
浄水にかえている方でも、お風呂のお水は水道水を
そのままお使いではないでしょうか。
一般の水道水には安全確保のため、
塩素による殺菌・消毒処理が行われていますが、
その残留塩素などが、お肌に刺激をあたえていることがあります。
良水工房はお家まるごと浄水になるので、湯船でもたっぷりやわらかいお湯が使えます。 やわらかいお湯に包まれる最高のお風呂時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
不純物のない浄水で
お尻にやさしい
洗浄機付トイレ
残留塩素を低減した浄水で
お尻にやさしいトイレに。
日本では普及率約80%
洗浄機付トイレは広く普及し約80%のご家庭で利用されています。
一般的には洗浄に水道水が使われているため、
含まれている不純物がお尻を刺激し、
不快さを感じる場合もありますが、
良水工房のお水は異物や残留塩素を低減しているため、
低刺激でやさしいお水で洗浄いただくことができます。
毎日のちょっとした部分にこだわってみてはいかがでしょうか。